いえ、下ネタじゃなくて、ラファエッロ・サンティ。

美術の教科書とかにも載ってる（と思うんだけど；）ルネサンス時代の有名な画家さん。

昨日美術館に行ったときに、他所の展覧会のチラシとかを何枚か貰ってきまして、10月3日から国立新美術館でやる、「リヒテンシュタイン～華麗なる侯爵家の秘宝～」のチラシに、そのラファエッロさん（別に知り合いではないんすが；）の絵がが載ってまして。 

ーーー私はラファエロで記憶してたんですが、本場の読み方とかそういううやつで、表記が変わったのかなと思い、調べてみました。インターネット便利やのう＊＊

以下、Wikipediaから抜粋

ラファエロ・サンティ（Raffaello Santi, 1483年4月6日 - 1520年4月6日）は、盛期ルネサンスを代表するイタリアの画家、建築家。ラッファエッロ・サンツィオ・ダ・ウルビーノ（Raffaello Sanzio da Urbino）との表記もあり、英語名でラファエル（Raphael）と書かれることもある

つうことらしいです。つまり

ーーーって事ですな。 あ、エルでもいいのか？この場合…んが！あえてエルはスル～で！

前振り長すぎ；；…えぇ、エロはただの前振で（言いたかっただけか！？）、

今回観に行った美術展は、

「マウリッツハイツ美術館展」

あの有名なフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」を、観に行ったですよ。

さすがにすっごい人；；入るだけでも50分待ち。しかも、スタッフの段取りが悪すぎ！

いえ、個々のスタッフさんは使えそうな方が揃っていたんで、上の人間が使えない奴なんじゃないかな；；お役所だし！！（バリ偏見はいってます。スミマセン；；）

まあ、よかったですわ。フェルメールは好きな画家さんだし、他にもヤン・ブリューゲル（父）も来ていたんで（絵が）、疲れましたがよござんした。

んが、並ばせ方の悪さは館内でも同じで。姉と一緒に行ったんですが2人で「某夢の国の並びを勉強してこいや！」といきまいてました；；足が不自由な方とかね、もう少し配慮が必要だと思いますよ；；

あと、後ろから鞄でぐいぐい押してくる方もいたりして、絵よりも人のマナーの方が気になってしまった；；あまり人様をどうこう言えた立場じゃないんですけどね。

んで、お昼は上野の○Ｉで、パスタランチ。

美術館でＨＡＲＡＢＩＥ（わ・ざ・と・ローマ字表記）だったので、「暖かいもの～」と、ミネストローネスープ付きで。 うまかったでやんす。

　腹あったまるわ～～＊＊デブにあるまじき冷え症野郎なので、途中から腹痛くてどうしようかと；；脱水症状でも痛くはなるんで、どっちだろう？と思って腹触ったらめっちゃ氷点下。ーーくらいに冷たかった；；；夏でも腹巻が必要かも；；

　アメ横寄ろうかと思ったんですが、この季節は匂いがダメで途中で断念。早めに帰ってきたんで、お買い物ょ。ついでにまるちゃんと遊ぶ。前日の夜も遊んだんだが。

ほんと、触られるの好きだろう…って顔して写ってますな。

今日は雨降りで予定が狂ってしまったんで、おうちで作業っす。大物レシピ作成中なんで、がんばらねば。何Ｐいくんだろう；；ちと、怖いわ～～